ブリリア大井町ラヴィアンタワー歯科クリニック歯科医師の横尾です!
近頃は暖かくなり春が近づいて来た感じします。
4月から新生活が始まり環境がかわる方も多いかと思われます。
引っ越しなどで何かと忙しくなりがちな季節なので歯科に受診するのが後回しになりがちです。
是非、新生活が始まる前に検診をお受け下さい。
お待ちしております。
ブリリア大井町ラヴィアンタワー歯科クリニック歯科医師の横尾です!
近頃は暖かくなり春が近づいて来た感じします。
4月から新生活が始まり環境がかわる方も多いかと思われます。
引っ越しなどで何かと忙しくなりがちな季節なので歯科に受診するのが後回しになりがちです。
是非、新生活が始まる前に検診をお受け下さい。
お待ちしております。
ブリリア大井町ラヴィアンタワー歯科クリニックの平賀です☺︎
お子さんの歯並びでお悩みはございませんか?
今回ご紹介させていただくマイオブレース・システムは、早期予防矯正治療で、悪い
歯並びの根本的原因に働きかけることを目的としています。ほとんどの場合、抜歯や
ブラケット矯正を行わずに自然な成長と発達を実現します。治療に最適な年齢は3~15
歳で、口内に装着する取り外し可能な一連の器具を1日1時間と夜間就寝中に装着しま
す。
マイオブレース治療の効果:違った口腔習癖を改善する
顎の発達や位置を改善する
歯並びを改善する
顔の骨格の最適な発達を促す
健康改善
健康な食習慣を促す
子どもの頃から歯に悪影響な習慣を正して
健康で綺麗な口腔内を目指しましょう!
こんにちは、歯科医師の加藤です。
徐々に暖かくなって春らしい空気を感じられるようになってきましたね。
今回はお子さんの仕上げ磨きについてお話ししたいと思います。
そもそも乳歯はA〜Eの5本が基本になっており、大人の歯に生え変わり始めるまでの5才くらいまでは20本の歯が通常生え揃います。
大人もそうですが虫歯には好発部位と呼ばれる虫歯の出来やすい場所が存在します。
乳歯列では特に虫歯になりやすいのが「上のAとAの間」、「下のDとEの間」です。
上の前歯の間に隙間の空いてるお子さんはリスクが下がるので下の奥歯の歯と歯の間を特に気をつけていただけたらと思います。
当院では小児用のフロスも販売しておりますので仕上げ磨きの際に併用してもらうことで虫歯のリスクを下げることができます。
その他お子さんの虫歯予防に関して聞きたいことがあれば是非聞いてください。
気づけば年が明けてから早くも半月以上が過ぎてしまいましたが…
改めまして、あけましておめでとうございます!
ブリリア大井町ラヴィアンタワー歯科クリニック スタッフの増田です。
2023年初めてのブログとなります♪本年もどうぞよろしくお願いいたします。
お正月は皆様どう過ごされましたか?
年越し蕎麦に、おせちにお雑煮、久しぶりに集まった家族や親類とお酒を飲んで、
地方から来てくれた人のお土産のお菓子に舌鼓…などなど、
年末年始は楽しくも食欲が止まらないシーズンなのではないでしょうか。
私も自宅で、いただきもののヨモギ餅を使い、ちょっと変わったお汁粉を堪能しました☺
…しかし、美味しいものを沢山いただいたお正月の後は、気になるのが体重計の数値…。
『正月太り』という言葉があるくらいですから、多くの方にとって共通の悩みであることでしょう。
一月も半ばを過ぎ、少し節制しよう!増えてしまった体重をコントロールしよう!という時に、ぜひ歯磨き習慣を活用していただきたいと思います。
実は歯磨きは、ダイエットを補助して効果を高めることができるのです。
まず、歯磨きをするとお口の中が綺麗になってスッキリしますよね?
その状態でまた食事をすると、お口の中は再び歯磨きの必要のある状態に戻ってしまうわけですから、
さっき歯磨きしたばかりなのに、また磨くなんてちょっとめんどくさいな…という心理が働き、自然と間食しにくくなると言われています。
また、しっかり口腔ケアができていてハグキや歯が健康であれば、食事をよく噛んで食べることができます。
よく噛むことによって満腹中枢が刺激され、過剰な食欲を抑えてくれるのです。
ダイエットに挑戦中の方は是非こまめな歯磨きを心掛けてみてください♪
それでは、本年も皆様のお口の健康を支えることができますよう、ドクター・スタッフ一同頑張って参ります。
こんにちは!
ブリリア大井町ラヴィアンタワー歯科クリニック歯科医師の小林です”(-“”-)”
もうすぐ今年一年も終わりますね
寒さも増してきましたので、皆さん体調には気をつけてお過ごしください
話は変わりますが、皆さん歯科治療を受けてるときに、色々なアルファベットや、略語などを聞いて気になったことはありませんか?
今日はその中の一つ『CR』についてお話ししたいと思います。
CRとは、コンポジットレジンとも呼ばれ、主に虫歯治療で活用させる、歯科用プラスチックです。 虫歯となった部分を削り、削ったことにより出来た穴を補うために、CRを充填します。 虫歯治療の中でも最もスタンダードな治療法の1つとして、広く知られています。
一般的なCR治療は保険診療が適応され、治療期間も短くなります。
昔は銀歯だったところも大きさによってはプラスチックの適応になる場合があります
治療のメリット、デメリットはあるので気になる方は定期検診の際にでもぜひご相談ください!
こんにちは!ブリリア大井町ラヴィアンタワー歯科クリニックの小林です。
数日前にはなりますが11月8日は「いい歯の日」だったことをご存じですか🦷✨?
1993年に日本歯科医師会がい1(い)1(い)8(は)歯にちなんで制定したものでそのひとつに「8020運動」というものがあり、80歳になっても自分の歯を20本以上保とうという意味が込められています。
歯を失う原因で最も多いのが歯周病で、虫歯より多いというデータもあります。
歯周病とは、歯垢(プラーク)の中の歯周病菌が出す毒素によって歯茎が炎症を起こし徐々に周りの組織を破壊していく細菌感染症で、近年では80%の方が罹患していると言われる国民病なんです。
歯と歯茎の境目の清掃が行き届いていない所に多くの細菌が停滞し、歯肉の辺縁が炎症を帯びて赤くなったり腫れたりします。更に進行していくと歯を支える土台が溶けて動揺が起きたり、最終的に歯が抜けてしまう場合もあるのですが、初期段階では痛みも少なく自覚症状がないまま進行してしまうのが歯周病の怖いところです。
歯周病の主な原因は「歯垢」「歯並び」「口呼吸や歯ぎしり」「喫煙」「ストレス」「食生活の乱れ」等が挙げられていて、歯周病が進行するとお口の中だけではなくメタボリックシンドロームや糖尿病等の要因としても関係していることもわかっています!
ではどうすれば歯周病を防げるのかというと、まず一番大切なことは毎日の歯磨きです!その他にも歯科医院での定期検診や歯石除去、生活習慣の見直し等が歯周病予防にはとっても大切になってきます。
患者様自身が行うセルフケアと歯科医院で行うプロケアを平行していくことで歯周病のリスクをグッと下げることができます。
当院ではお家での歯ブラシでは取り除くことが出来ない歯石やステインを専用の機械を使って落とすことはもちろん歯周病検査や正しい歯磨きの仕方等も併せて行っていきますので年末年始に向けて診察希望の患者様はお気軽にお問い合わせください✨
そして私は来月金沢へ蟹を食べに行ってきます(^.^)/~笑
こんにちは!スタッフの菅原です
どんどん寒くなりクリスマスに向かっている感じがします。
院内もクリスマスソングが流れたりとより冬を感じさせられます
なぜか私はカニが食べたいという衝動に駆られる日々です(*´ω`*)
話はかわり、よくお子様に『フッ素を塗る』と聞くかと思うのですが
実はフッ素を普段から取っているのにお気づきでしたか??
フッ素は体に必要な微量元素です。
骨格に含まれるミネラルの主体は、ヒドロキシアパタイトと呼ばれる結晶でカルシウム、リン酸などから構成されています。
フッ素は、この結晶を大きくしたり結晶に含まれる不純物と入れ替わることで、結晶をより完全にする作用を持ちます。水素が気体であるように、化学名フッ素も気体です。歯や骨を石灰化させるには欠かせない物質です。
普段の食品にも含まれており、
野菜🥬、りんご🍎、貝類、海藻、にぼし、緑茶などにも沢山ではないですが含まれています!
フッ素の効果
フッ素は歯の再石灰化を促す!
フッ素は酸に溶けにくい強い歯質にしてくれる!
※プラスで適切な甘味摂取の仕方や歯磨きをがんばっていればです※
※また、定期的に塗布していくことで効果が得られます※
お家でも「低濃度」のフッ素を歯磨き粉から毎日取り入れていけます!
プラスで歯科医院での『高濃度の』フッ化物塗布を定期的にしていくことも予防につながります🦷
寒いですが体を壊さずお過ごしください(^▽^)/
そして、菅原がカニを食べられることを願っていてください❤
定期健診んでお会いできるのを楽しみにしております♪
ブリリア大井町ラヴィアンタワー歯科クリニック歯科医師の横尾です!
10月も終わり今年も残り後2ヶ月となりました。
寒さもだんだん強くなり体調を崩しやすい季節がやってきました。
体には十分お気をつけ下さい。
12月は何かと忙しくなり歯医者さんに行くタイミングを逃しがちです。
お口のなかで気になる場所がある方は遠慮なくご相談ください。
また今年のうちにお口の中を一通り綺麗にしておきたい方も是非お早めにお越し下さい。
お待ちしております!
ブリリア大井町ラヴィアンタワー歯科クリニック歯科医師の横尾です!
今回はレントゲンについてお話ししたいと思います。
虫歯や歯周病、根の病気などさまざまな情報を得ることができます。
診断や治療には欠かせないものとなっております。
歯科で使用するレントゲンは被曝量も小さくデンタルX線写真と呼ばれる小さな写真で自然被曝の200分の一パノラマX線写真と呼ばれる大きな写真で自然被曝の100分の一程度と呼ばれています。
撮影時には防護エプロンも使用しております。
もちろんレントゲンは医学的に必要であると判断された場合のみ撮影しております。
レントゲンはごく少量でたくさんの情報診断できる大切な検査方法です。
安心して治療をお受け下さい。